【PICK UP】新看護方式・PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)

PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)とは…

方式を開発・実践している「福井大学医学部附属病院 看護部」のHPによると「2人の看護師が安全で質の高い看護を共に提供することを目的に、良きパートナーとして対等な立場で互いの特性を活かし、相互に補完し協力し合って、毎日の看護ケアをはじめ委員会活動・病棟内の係の仕事に至るまで1年を通じて活動し、その成果と責任を共有する看護体制の事」

多くの病院看護部でPNSを導入し、実践されていることと存じます。そこでその手引書と、今年特集のあった看護雑誌をご紹介いたします。

 

新看護方式PNS導入・実践テキスト

定価:3,700円+税  発行:日総研出版  ISBN:978-4-7760-1695-3

導入手順、導入後の効果的運営法、つまずきの解決策まで、完全網羅!

今のマンパワーでできる、ケアの質確保と離職防止!導入したい、運営を成功させたい困っている現場の解決策。PNSを開発した福井大学医学部附属病院看護部の編集で約15分のDVD付。(パートナーシップ・マインド養成動画)

 

看護管理 2014年9月号

定価:1,500円+税  発行:医学書院  巻号:Vol.24 No.9

特集 新しい看護提供方式PNSを組織文化に−見えてきたアウトカムとパートナーシップ・マインドの育て方

2009年に福井大学医学部附属病院の消化器外科病棟で産声をあげた新しい看護提供方式パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)は,全国の病院 に急速に普及しており,教育,医療安全,業務効率など多面的な成果が表れ始めている。しかしながら,まだ効果的運用に悩む施設も多いのが実情だ。本特集で は,福井大学医学部附属病院と,導入・定着が進む他施設の取り組みから,これまでに分かっているPNS導入のアウトカムと,パートナーシップ・マインドを 育みPNSを組織文化にするための道筋を提示する。

 

看護展望 2014年7月号

定価:1,400円+税  発行:メヂカルフレンド社  巻号:Vol.39 No.8

特集 PNSの導入と継続

2009(平成21)年福井大学医学部附属病院で開発されたPNS(Partnership Nursing System)を取り入れる施設が、徐々に増加しています。新たな看護システムの導入は管理者、スタッフともに大きな労力を強いられますが、本特集ではPNSを実際に取り入れた施設において「新人育成」「実習指導」「業務量改善」の3つの観点からどのようなメリットが得られたのか、そしてどのような努力がなされていたのかを検証すると同時に開発施設の看護部長である橘氏に、その導入および継続の鍵となるポイントを「Q&A」形式でお答えいただきました。

 

※書籍情報はすべて出版社Webサイトからの引用です。